せっかちな人用にひとっとび!グリズリーに逢えた!トンキンバレー

日  程 2000.08.14(月)〜2000.08.17(木)
メンバー 亀山・単独(報告)
概  略 ジャスパー国立公園内エディスケベル道路から入山-スイッチバックキャンプ場を抜け、サプライズポイントキャンプ場で3泊-二日目、軽装でマッカリブ峠までの往復、この際にグリズリーと対面-三日目、エレマイト渓谷をピストン-初日とは別ルートのクロメ湖経由で車に戻る。

豆単:自分のメモとして覚えるためにHPに載せて印象付けさせてもらいます
Amethyst Lks 湖の名前、メシストと第一音節にアクセント。
ACC hut The Alpine Club of Canada's Wates-Gibson Hutの略。なぜか入り口にはカナダと日本の国旗。さて??
The Ramparts ランパーツ、すばらしく綺麗な山です。アメシスト湖から垂直に900mそそり立っています。
Eremite Valley エレマイトバレーと発音していた。
Mt. Clitheroe 格好の良い山、クリセローと発音していた。
Mt. Maccarib マッカリブと呼んでいた。CGあり、Passあり、creekあり。
CG Campgroundの略。

カルガリーでの学生生活が終わり、本当の風来生活のはじまり。その門出としてジャスパーに山篭り。カナナキスのキャンプ場で一緒になった方が薦めてくれたトンキンバレー、満を持してのトライというところでしょうか。

2000.8.14 2000.8.15 2000.8.16 2000.8.17

2000年8月14日
エディスケイベル側ユースホステル前駐車場−アストリアCG−スイッチバックCG−クリセローCG−サプライトポイントCG(テント泊)
07:40 スタート地点とは反対側、マーモットベイスンスキー場側の駐車場で腕時計のアラームがなる。シリアルを牛乳で流し込んで入山地点となるユースホステルに向かう。と、書いているが実はカナダでは車中泊はしてはいけない。特に国立公園内では厳しいのでマイナーな駐車場で朝を待った。
08:45 カナダでは珍しいカーブの続く山道をたどり駐車場へ。朝のお通じを視界に入った簡易トイレで済まし外に出ると「昨日深夜にお着きになった方ですか」と職務質問、そこはユースホステルのトイレであり、一般人は2キロ先の公衆トイレを使わねばならなかった。
09:37 車の戸締り確認、儀式となりつつある写真を撮ってようやく出発。はじまりはゆるい下り坂になっている。3日分の食料が入っているので軽くはないが歩は進む。一時間後の10:42 バルダント沢にかかる1本目の橋を渡り3分後にアストリア川を横断、11:15 アストリアCGにたどり着く。ここまでの道は1本調子、幅1.5mの整備された道で馬の足跡がはっきり残る。道の脇にはきのこも出てきている。背中の重さが気になりだしたのでこぶし以上あるネーブルで水分補給、かなりおいしい。くつろげたのもつかの間、蚊が"わさわさ"と出てきた。本にも書かれていたし、レンジャーの方にも言われた名物の蚊の大群、なのにしっかりと「モスキートネット」は車の中に置いてきた。さすがカメヤマって感じ?虫除けスプレーを顔に・・・ああ、お肌が。。
11:35 出発、程なくアメシスト湖とクロメ湖との分岐に着くが僕の地図にはアメシスト湖のルートしか載っていない。馬用のゲートを乗り越えてアメシスト湖に向かう。夜に分かるのだがルート本の本文中にはしっかりとクロメ湖方面のルートのことも記載されていた。ここからはまじめな傾斜が出てきた。そして飽きることなくその傾斜が続く、ありゃコース名も「スイッチバック」となっていた。12:35 たまらず休憩、規則正しいつづら折れだ。荷物が重くなってきた。首が痛い。蚊はたっくさん集まってくる。ああ、またお顔にシュッシュッ!!12:50 逃げるように出発。
13:33 必要な高度を稼いだのだろうか、ランパーツが出てきたところで休憩。歩き出すとすぐにスイッチバックCGを通過、ところがここからがまた長かった。一時間後の14:47 アメシストCGとクリセローCGとの分岐に到着、クリセローCGで20分の休憩をとる。本日のルート、始めから終わりまですべてお馬さんルートとの共用、ゆるい部分は馬に耕されて泥んこコース、おまけに小刻みに「落し物」がたくさんあり、総じて御なじみの香りに満たされていた。この件に着いては多くのハイカーからハイクルートとホーストレックルートの分離を望む要望が出ているらしい。その後サプライズポイントCGへの道は低木地帯、湿地帯へと変化していきズボリズボリと足をとられながらも15:40 CGの看板にタッチ、21.3kmのハイク終了。そしてテント設営後に散策をすると、このCGの名前の所以を実感することになる。ランパーツ山はアメシスト湖の淵から前おきなくそそり立ち屏風のようにこちらを向いている、そしてその中間層を横断する残雪の白い帯がまたいかしている。サプライズポイント=Surprise Point=ビックリ!!地点、そう言う訳だったんだ。
このCGは4張りしかテントサイトがない、そして今晩は僕ともう一組、オランダ人のユルン(Jeroen)とユルンのママ、ベップ(Bep)が住人。しかしユルンとて若くはない、そのママと泊まりの山行してしまうなんてどちらもすごい!ユルンが声をかけてくれたので同じテーブルで夕食を取る。カルフォルニア米だけれど浸す時間をケチったために芯が残ってしまった。このCGは湧水がないのが球に傷、アメシスト湖の水を使う。観るには綺麗な水だけれど、調理に使うとなると気になった、なにせ対岸には馬の姿も見える。完全沸騰消毒、明日はルート上で沢を見つけよう。ユルンは英語で話してくれるけどママのベップは苦手らしい、ユルンがオランダ語で取り持ってくれる。陽がランパーツの後ろに入ると気温はぐっと下がり日本の秋のよう。18:55すべての活動が終了し、ルート本に目を通して今日の、そして明日のコースを目で追ってはいるが頭の中までは届かない。20:00 まだ空は青空だけれどシュラフにもぐる。
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2000年8月15日
サプライトポイントCG−アメシスト湖−マッカリブ峠(2210m)−モート湖立寄り−サプライトポイントCG(テント泊)
左からユルン、僕、ベップ06:15 2回、寒くて記憶が浅くなっただけで10時間寝ていた。ところがシュラフから出ると歯が鳴りつづけるのでまずは着替えをしてしまう。朝陽を浴びてオレンジ色の垂壁をみせるランパーツは、神々しくさえあり、インドのガンジス川に差す朝陽がフラッシュバックする。昨日の夕食と同じだが野菜を人参からタマネギに替えたカップスープを朝食にして、7:55 ユルンとお別れの挨拶をする。彼らは今日下山する。
08:30 昨日通ったクリセローCGの分岐まで戻りアメシスト湖東岸を北上する。09:10 アメシストCG着、湖水に触れるところで15分の休憩。歩き始めるとトレイルと湖との間の低木地帯にエルクが3頭、それぞれがとても立派な角を持っている。いままで見たエルクよりも体色が黒い。10:00 モート湖との分岐、この手前で1組のカップルと挨拶を交わしたが彼らはモート湖への道の途中で熊らしき糞を確認したと言っていた。帰りに時間があれば寄ることにしてマッカリブ峠を目指す。マッカリブ沢を何度も橋を渡って右岸、左岸と変えながら徐々に高度を稼いでいく。そして5本目の橋を渡った先に東から流れ込む枝沢を斜面に確認、水を確保しにルートを外れる。単独行動、そしてここは熊の棲家、そんなところで原生林の中に入るというのもなかなか乙なもの??こういうときには歌を歌う、熊は熊スズの音ではなく、人の声が聞こえればまず熊のほうから距離をおいてくれるという。しかし、こんなときに日本の歌をなってしまうところ、日本人なんだなぁ。
10:43 沢にたどり着き休憩、この上には馬はいないだろうし、水温も低い。この上流、遠くないところに残雪があるはずだ。またネーブルをいただく。口に入るものは最高なのだが蚊の乱舞の中にいる。スプレーはあと半量、足りるだろうか。11:05 本線に戻り峠へのゆるい勾配を上がっていく。と・・・・・・・
11:48 視野の右に動くものが映った。まさしく熊、クマだっ。小熊もいる。これってやばいとり合わせ?向こうもこちらの存在に気づいている。まずは一安心だが時々首をもたげ見つめられると背中に電気が流れる。でも自分の仕事に夢中らしい、どうも穴を掘っている。距離は100mないはずだ、ただ僕との間には浅いけれども谷があるので本当の距離よりもマージンはある、トレイルとクマの距離はこの先が最も短くなる。緊張しながらも前進した。見つめられたときは「ハーイ」と手を挙げながら。。最短距離を通過すると突然熊が走り出す、僕のほうにではない。あの穴はリスの巣を掘っていたのだ、たまらずリスが逃げ出したところを追走していた。「熊がリス食べるの?」少しの疑問が残りながらも峠の斜面を登りきり、12:13 マッカリブ峠に立った。帰りの熊のことも気になったがそれよりもビールを飲みたい欲求のほうが勝っていた。峠の道標からさらに丘を上って快楽シーンをもとめ昼食を取る。このビールが飲みたくて上っているのかもしれない。
13:25 峠から戻り始める、つまりは熊との遭遇ポイントに戻る。とはいえもう一度熊と逢えるわけもなく、先ほどの穴を検証する。この穴を素手(?)で掘ってしまうのだから、やっぱり喧嘩はできない。ここまできて、足の裏が痛み出してきた、踵ではなく土踏まずからつま先にかけての部分、歩きすぎたのだろうか。スピードが出なくなってしまう。14:25 行きに見つけた沢にもう一度立寄るが、ふらついて川ポチャ。着たまま夕食で乾かさないと駄目だろうな。お持帰り用に2リットルを確保する。10分も経たずに蚊に包まれそうになるので退散。沢の流れの中にマスを確認、20cm級か。15:00 マッカリブCG通過、15:20 モート湖への分岐に到着。足は痛むけど熊の痕跡に興味があり突入、やはり良くなかった。ルートは馬に踏み荒され途中でまかれてしまう。湖に着かないまま16:25 分岐に戻ってしまった。とぼとぼと帰路につくがどうにも足の「裏」が痛い。靴づれか、血豆になったかな、と思いながら歩いていたが沢の流れ込みがあったので靴を脱いで冷却、10分休憩。土踏まずの部分は敏感になっていて触るだけでビリリと電気が流れる。17:44 クリセローの分岐に着いてサプライズポイントCGの方へ足を向けるが程なく雨が降り出した。上を仰ぐと真っ黒い雲、でも小さい塊なので本降りになりそうはない。ここは草原地帯なので木は多くはないが手ごろな傘代わりの木を見つけて拝借、僕の雨宿りを見届けてくれていたのか、その後に短時間だけれども強く降る、真上は明るい雲なのだけれど音をたてて降っている。一つ二つ、ザックに当たって音を出す、落ちてきたのは雹だった。まだ8月なのに。。。18:10 木の下を離れ18:30 CGが見えた。30kmを超えるコースだった。昨日の失敗ご飯を避けるために食料をフードハンガーからはずしてテントへの道に向かうが、自分のテントにたどり着く前に、朝すれ違ったカップル、マイクとルーインに挨拶を交わす。左から僕、マイク、ルーインモート湖を見れなかったことを報告、確かにルートが錯綜していてさらに馬の脚でコースが掻き回されていることも手伝ってとても分かりにくかったとのこと。そして思い出したかのように熊目撃の報告、デジタルカメラの映像を見てもらい驚きを共有してもらう。話は止まらず同じテーブルで夕飯をとった。彼らによればそれはグリズリー、との鑑定。よし、これからはベアでなくグリズリーを見た、と話そう。マイクはお医者さんで僕の以前の会社名を知っていて、だんだん深い話になってくる。“ここはカナダで、山に囲まれたすばらしい景色のなかのキャンプ場なのに”理化学の専門用語が飛び交う。それにしても単語が出てこない。僕が単語に躓いているとルーインが「彼の休暇はすでに長期なのよ」とフォローしてくれる。彼らはエドモントン(カルガリーから北へ3時間)から北へ5時間の距離にある「ピースリバー」に住んでいて、僕の旅のプランを話すとユーコンから東への移動の時にもう一度逢おうと言ってくれた。ああ、社交辞令とはいえ、僕は本当に行っちゃいますよ!?
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2000年8月16日
サプライトポイントCG−アウトポスト湖−エレマイト渓谷−トレイルの終点にある湖で昼食−サプライトポイントCG(テント泊)
07:10 起床、マイクとルーインも起きていてのんびりと朝食を楽しむ。彼らは今日下山、僕も今日のコースは短いので心に余裕がある。足の痛みは軽減していても無くなってはいなかった。09:20 マイクたちに挨拶をして出発。下りメインで谷底に降りていくよう。途中日本人の団体さんとお会いする。20人近いのではないか、年配の方々達だが皆さん健脚に違いない。09:50 エディスケイベルへの分岐にくる。今日は右、明日の帰路には左を使おうと思った。それは左のコースが初めてというのももちろんだが、ホーストレックルートでないからというのが大きい。そして今日は一日中お馬のひづめの跡を追わなくていい。少し進むとアウトポスト湖への分岐がありアウトポスト湖へ足を伸ばす。この先に団体さんの宿泊していたACCハットという山小屋がある。
これがパーキュパイン10:15 アウトポスト湖が見え、湖を一周する。最後までしっかり一周すればいいのに8分の7くらいで下山と同じ方向に続く道を発見、入ってしまう。3分ほどで道は消えるが右に沢がありその沢から離れないように藪漕ぎで下りていく。もちろん日本の歌を歌いながら・・・・・正規ルートに戻るまで湿地帯を横断しながら落ちている糞に気をつける。見なれた鹿のコロコロうんこならいいが。11:03 アウトポスト湖の分岐地点に戻り、エレマイト渓谷へ進む。氷河が源の川はどれも深い色をしている。中州を見つけ最後のネーブルを食べる。うまい、今回のグッド商品のひとつだ。休憩を切り上げまるまる一時間、上り主体の一本道をつめ、12:35 道は消え“池”のようなちいさな湖に着いた。湖畔の草原の上に茶色の塊、ハリネズミのタヌキ版といった感じの「パーキュパイン」が食事中。声をかけると逃げていくがのんびりペースで追われたらすぐに捕まってしまいそうだ。湖の上には氷河の先端が迫ってきていて滝になって流れ込んでいるところも見える。今日もまた乾杯からはじまり昼食を食べていると雲が怪しい。「食べ終わるまで待って!」といいながらもいそいそと出発準備、13:20 雨の降り出しとともに帰路につく。とはいえこれから進む方向は青空のパーマークがいくつか見えるのでレインコートは着ないで進む。
14:23 エディスケイベルの分岐まで戻ってくるころには青空の下にいた。14:54 見なれてきたCGにたどり着くが足はすり足状態。一度テントに戻るとお尻から根っこが出てしまいそうなのでそのまま水の調達に行く、今日はCGの対岸に見える細い沢の流れに期待した。本当に貧弱な流れなのだが湖の水よりはいいはずなので窮屈な姿勢だが我慢してボトルを確保していた。するとその間に少なく見積もって10箇所、たっぷりと蚊に献上していた。やっと自分のテントに戻る。この位に活動が終わるとのんびりと過ごせて幸せを感じてしまう。足を検診すると両方の小指に“水ふくれ”ができている。時間もあるのでオペ決行!イソジンで周辺消毒、ナイフは火で滅菌。ツッ・ピー。あー、すっきり。その後切開したところからイソジンを流し込み消毒、オロナインをすり込む。明日も歩くので皮は付けたままにしておくのが亀山流。ご飯をといだ後はシュラフでゴロゴロ、3日目にしてやっと火にかける前にお米を漬ける時間をもてた。
今晩もキャンパーは僕を含めて2組、アンディとローラは若いカップルでデートが楽しい絶頂期という感じ。僕が先に調理を始めたが違うテーブルで食事をとった。食事が終わり片付けも済んでから挨拶に行く。アンディはジャスパーでタクシードライバーをしている。各地を走ってきたがジャスパーが一番のお気に入りで現在に至ると言う。僕の心にはどこの町が残るだろうか。23:00 活動終了。
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2000年8月17日
サプライトポイントCG−エディスケイベルへの分岐−クロメ湖−初日のルートに合流−アストリアCG−エディスケイベル側ユースホステル前駐車場
上下逆さまなんですよ、わかります?06:15 便意に起こされる。これで念願のトンキンバレーも終了、朝陽に染まるランパーツをアメシスト湖畔から見つめる。アンディ達も今日の行程はゆっくりできるらしい、僕の朝食が終わっても、まだテントから出てくる様子は無かった。天気も良く朝からウイスキーお湯割をちびりちびり、そしてシュラフを干しながら、とかなりの贅沢三昧、しかもこの絶景の中である。10:36 酒も枯れたし、ザックも背負う以外することが無くなったので出発、アンディ達は僕よりもさらに優雅に過ごしていた、さすがカナダ人!! 左からローラ、アンディ、僕
昨日の道を進みエディスケイベルへの分岐点にぶつかる、そして今日は左に進路を取る。11:15 クロメ湖に着く。風でさざなみがたっている。11:50 お昼用に沢水を汲む。今日はお馬のコースでないのでトレイル近くでもおいしそうに見える。12:30 川のほとりでランチ、風が抜けるのでそれほど蚊に悩まされずにすむ。とはいっても気をつけないとラーメンと一緒に食べてしまいそうになるが。
13:10 ランチを終え歩きはじめる。幅50cm、日本の登山道そのままのような道が淡々と続き、森の中をトラバースしていく。コース上を何本も枝沢が交差していて倒木で塞がれているところ、土砂で埋まっているところなどが多い。確かに整備の面では初日のルートが勝っている。14:00 橋を渡り初日のルートに合流、靴脱いで休憩。昨日切開したことは局所的には良かったが全体的な痺れは続いている。14:18 単調な道を登っていく。駐車場まで緩いのぼりが続く。一時間歩いてもう一度休憩、かなりスピードが落ちている。すでに機械仕掛けように歩を進めていた。ポックラポックラ歩いていると後ろから軽快な歩調、軽装のカップルが颯爽と闊歩していった。いやーーん、抜かれた、ショックー!
かくして16:32 駐車場に這い上がり終了した。今度は2キロ先の公衆トイレを利用し、ジャスパーダウンタウンの観光局にグリズリーの報告をした。そして山行の最後はミエッティ温泉で締めくくりとした。
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